＜構成展示会＞
2025年11月19日（水）～21日（金）10:00 - 17:00
【関西展】サステナブル経営WEEK（旧称：GX経営WEEK） | 企業が変わる。世界が変わる。
25年11月会期 事前来場登録 受付中！（無料）
サステナブル経営WEEK（旧称：GX経営WEEK） 関西とは
西日本最大！企業のサステナブル経営実現のための展示会
企業向け脱炭素ソリューションやサーキュラー・エコノミー、サプライチェーンマネジメントに関連する製品が出展。
経営層、サステナビリティ推進部門、サプライチェーンマネジメント部門が来場する商談展です。
イベントアンバサダー
イベントアンバサダーとは「大阪から世界へ、カーボンニュートラルを発信する」というスマートエネルギーWEEK[関西]／サステナブル経営WEEK（旧称：GX経営WEEK）[関西]の趣旨にご賛同いただき、ご協力をいただいている企業・団体様です。イベントアンバサダーのご協力のもと、本展示会の開催を通じてカーボンニュートラル社会の実現および関西地域の経済発展に貢献して参ります。皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
イベントアンバサダー 大阪府 吉村知事からのメッセージ
大阪府知事
吉村 洋文 Hirofumi Yoshimura
大阪府では、2050年カーボンニュートラルの実現をめざし、大阪・関西万博のインパクトを活かして、事業者の脱炭素経営に向けた支援や、カーボンニュートラル関連技術の事業化・産業化の支援をはじめ、あらゆる主体による脱炭素化の取組を推進しています。
本展示会は、エネルギーや脱炭素に関する「人」・「情報」・「技術」が大阪に一堂に会することで、事業活動の脱炭素化に繋がる知見・ノウハウの収集やネットワークづくりができる貴重な機会です。
皆さまには、ぜひご来場いただき、展示ブースやカンファレンスにご参加のうえ、カーボンニュートラルに向けて、脱炭素経営や脱炭素化技術の実装に取り組んでいただくことを期待しています。
業界トップが登壇！80本の無料カンファレンス（セミナー）を併催 [事前申込制]
展示会と合わせて、業界の第一人者によるカンファレンスを80講演以上開催。
業界の最新動向・事例から学べるこの機会をお見逃しなく！
※カンファレンスの参加には、来場登録とは別にカンファレンスへの申込みが必要です
出展をご検討中の方
ー 送付資料例 ー
■ 出展概要資料：パンフレット、出展スペース空き状況、料金表など
■ 前回結果報告：来場者数、出展社一覧、セミナー講演企業など
■ 来場者属性分析：業種、職種、役職、来場実績企業リストなど
お問い合わせはこちら：03-6739-4119 受付時間：平日10:00~17:00 主催： RX Japan株式会社
![H2 POWER WORLD OSAKA -[関西]水素エネルギーワールド-](/content/dam/sitebuilder/rxjp/wsew/images/jp/hub/common/home/banner/smart-energy-week-banner32.jpg/_jcr_content/renditions/original.image_file.270.148.file/098725086/smart-energy-week-banner32.jpg)
What's New
2025/10/27 
【新コンテンツ】展示会はじめてガイドを公開しました！初めての方も安心してご来場いただけるよう、準備〜当日の過ごし方までをサポートします。
詳しくはこちら
2025/10/10 25年のオープンセミナー （無料/事前申込不要）情報を公開しました！
2025/09/26 出展社・製品検索サイトを公開しました！
2025/09/22 2025年カンファレンス情報を公開しました！
2025/07/09 新規開催決定！【特別企画】熱の脱炭素化ワールドの概要をアップしました
2025/06/03 関西イベントアンバサダー 大阪府 吉村知事からのコメントを公開しました
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ー 送付資料例 ー
■ 出展概要資料：パンフレット、出展スペース空き状況、料金表など
■ 前回結果報告：来場者数、出展社一覧、セミナー講演企業など
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お問い合わせはこちら：03-6739-4119 受付時間：平日10:00~17:00 主催： RX Japan株式会社
関西展に出展するメリットとは？
出展成果事例
出展 特別募集のご案内
前回 結果報告 （2024年11月関西開催）
SNS
出展社の製品・サービスが生まれた背景や、来場者のリアルな声、
最新のエネルギー業界のトレンドなど発信していきます。ぜひフォローしてください！
スマエネタイムズ | SMART ENERGY WEEK
エネルギー・GX（グリーントランスフォーメーション）・脱炭素・サーキュラー・エコノミーに関わる方々向けのWEBメディアができました。ぜひご覧ください！
リチウムイオン電池が発火する原因は？
予防策や防ぐ技術を解説
グリーンデータセンターとは？
求められる背景や企業による取り組み事例を紹介
ヒートポンプを活用した熱の脱炭素化とは？
国内外の状況やメリット、課題を解説
ワット・ビット連携とは？
注目される背景や国の取り組み、実現するメリットを解説
サステナビリティとは？
SDGs・CSRとの違いや企業が取り組むメリット、事例を紹介
クリーンエネルギーとは？
種類やメリット、導入状況や企業事例を解説
水素発電とは？
仕組みやメリット・デメリット、実用化に向けた取り組みを解説
サプライチェーンリスクマネジメントとは？
リスクの種類やポイントを解説
サプライチェーンマネジメント（SCM）とは？
対象やメリット・デメリットなどを解説
脱炭素経営とは？
企業に求められる背景や取り組みを行うメリット、進め方を紹介
PaaSとは？
サーキュラーエコノミーのカギを握るビジネスモデルを紹介
中小水力発電とは？
新エネルギーのメリット・課題や将来性、導入事例を紹介
電力取引市場とは？
日本の取引市場JEPXの仕組みや種類、特徴を解説
第7次エネルギー基本計画のポイントとは？
脱炭素社会の鍵を握る技術も紹介
ESSとは？
電力貯蔵システムの役割や機能、普及に向けた課題などを解説
3R（スリーアール）とは？
3つのRの意味や具体例、推進される背景を解説
シェアリングエコノミーとは？
新たな成長分野のサービス例やメリットなどを解説
人工光合成とは？
脱炭素社会の実現に向けた技術の基礎知識と研究開発の進捗を紹介
ゼロカーボンシティとは？
推進される背景や宣言するメリット・課題、取り組み事例を紹介
日本における発電割合は？
再生可能エネルギー発電の現状や今後とともに解説
ゼロエミッション船とは？
導入が期待される背景や世界・日本の動向を解説
浮体式原子力発電所とは？
メリットや導入に向けた課題、世界・日本の動向を解説
カーボンニュートラルポートとは？
港湾の脱炭素化に向けた国内外の取り組みを解説
カーボンクレジットとは？
メリット・デメリットや国内外の制度をわかりやすく解説
電池のリサイクルが必要な理由は？
持続可能な開発を支える取り組みについて解説
アンモニア発電とは？
クリーンな次世代エネルギーのメリットや導入への課題を解説
グリーンスチールとは？
普及への課題や日本・世界の取り組みをわかりやすく解説
EV市場の動向は？
日本と世界の普及率や取り組みを解説
ZEH住宅とは？
ZEBの違いやメリット・デメリット、補助金制度を解説
バイオガス発電とは？
メリットと導入の課題や普及に向けた日本の取り組みを解説
VPPとは？
再生可能エネルギー普及のカギを握る技術をわかりやすく解説
ネイチャーポジティブとは？
生物多様性保全のために企業に求められる行動を解説
欧州電池規則の対象と内容は？
施行予定のバッテリーパスポートとともに解説
ナトリウムイオン電池とは？
注目される理由やメリット・デメリットを解説
太陽光発電の導入はセカンダリー取引も選択肢！
メリット・デメリット、市場動向を解説
建材一体型太陽光発電（BIPV）とは？
メリット・デメリットや次世代太陽電池についても解説
太陽光発電所の盗難被害が増加する背景とは？
防犯対策や行政・業界の取り組みを解説
スマートグリッドとは？
仕組みやメリット・デメリット、日本で取り組む企業例も解説
オフグリッドとは？
メリット・デメリットや主電源に利用されるエネルギーを解説
廃棄物はいまや「宝の山」だ 日本は「資源小国」から「資源大国」へ
加速するサーキュラー・エコノミーの現在地／経済産業省・田中将吾さん
ホンダの強みを活かしたFCシステム、水素で新たな事業の柱を築く
H2 & FC EXPO【春】～第23回［国際］水素・燃料電池展～ 2月19日開幕［PR］
BMSとは？
主な機能や蓄電池に欠かせない重要な役割を解説
カーボンフットプリントとは？
導入メリットや海外・日本の動向などを解説
SAFとは？
持続可能な航空燃料が注目される背景や活用するメリットを解説
SMRとは？
メリット・デメリット、国内外の開発事例や各国の取り組みを解説
地熱発電とは？
仕組みやメリット・デメリット、今後期待される技術など解説
バイオマスの活用で地方創生へ！
自治体と企業の連携による取り組みを紹介
バイオガスとは？
自作の装置が世界各国で普及している注目のエネルギーを紹介
バイオプラスチックとは？
環境問題や資源不足の課題解決に不可欠な素材を紹介
バイオマス発電にデメリットはある？
課題解消に向けた取り組みとともに解説
バイオマス発電とは？
メリット・デメリットを解説！仕組みや将来性、国内の事例も紹介
デジタル発電所（DPP）とは？
IoTやAIを活用した火力発電所の新しい形態を紹介
ゼロエミッション火力発電とは？
日本が取り組む脱炭素化への動向と課題を紹介
火力発電とは？
仕組みやメリット・デメリットやゼロエミッション化について解説
都市ガスのカーボンニュートラル化とは？
3つの視点から手法を解説
合成燃料（e-fuel）とは？
作り方からメリット・デメリットや実用化の例まで紹介
次世代電力網とEVの“共創”で広がるエネルギー社会の可能性
SMART GRID EXPO【秋】～第16回 ［国際］スマートグリッド展～ 10月2日開幕［PR］
浮体式洋上風力発電とは？
種類別のメリット・課題や日本と各国の導入事例も紹介
日本の風力発電の現状とは？
導入事例や課題と今後の展望を解説
洋上風力発電とは？
種類からメリット・デメリットや日本での取り組みまで解説
風力発電のメリット・デメリットを解説！
日本の現状と普及に向けた取り組みも紹介
風力発電の仕組みは？
種類や特徴など基本情報を徹底解説！
核融合発電とは？
実用化のメリット・デメリットや国内外の動向を解説
アンモニア燃料とは？
メリット・デメリットや研究開発が進む利用方法を解説
水素エネルギーとは？
メリット・デメリットと企業の活用事例から見る将来性を解説
FCV（燃料電池自動車）とは？
メリット・安全性からEVとの違い・将来性まで解説
グリーン水素とは？
用途や課題、国内外で進む取り組みをわかりやすく解説
2023年に施行された改正省エネ法の変更点とは？
企業に求められる対応などを解説
太陽光パネルリサイクルの今後は？
大量廃棄が予想される2030年代への課題も解説
ソーラーシェアリング
（営農型太陽光発電）とは？
メリットや導入事例を紹介
太陽光発電のメリットとデメリットをわかりやすく解説！
具体的な導入事例も紹介
ペロブスカイト太陽電池とは？
仕組みやメリットを解説
CDPとは？
スコアや質問書回答のメリット・デメリットをわかりやすく解説
メタネーションとは？
カーボンニュートラルとの関係やメリット、実用化の例を解説
太陽光発電のPPAとは？
仕組み・メリットや再エネ導入時の「追加性」について解説！
DAC（直接空気回収技術）が注目される理由は？
仕組み・特徴や抱える課題を解説
CCS・CCUSとは？
違いやCO2排出量削減に向けた国内外の取り組みを紹介
サーキュラーエコノミーとは？
そのメリット・デメリットや企業の取り組み事例を解説
マテリアルズ・インフォマティクス（MI）とは？
材料開発の成功事例や課題を解説
二次電池とは？
種類・特徴・用途や一次電池との違い、メリットを解説
カーボンプライシングとは？
炭素税などの種類から日本の導入状況まで解説
カーボンニュートラルに向けた取り組みとは？
国際的な背景と企業の導入事例を紹介
CO2排出量の計算方法を解説！
温室効果ガス削減を踏まえた脱炭素経営が重要な理由とは
リチウムイオン電池の種類は？
材料・形状の特徴と安全性・用途を解説
全固体電池の種類やメリットと課題、利用用途を解説！
実用化はいつ？
アップサイクルの定義・意味とは？
リサイクルやリメイクとの違いと具体例を紹介
プラスチックリサイクルとは？
経済的メリットや循環型経済に取り組む企業の責任を解説
世界で広がる｢サステナブルファイナンス｣の潮流
GX推進が新たなビジネスチャンスにつながる
最新 SNS情報
Special
＜KANSAI脱炭素months（カンサイ ダツタンソ マンス）＞
本イベントアンバサダーである関西広域連合では、
11月と12月を関西全体の脱炭素に関する取組の推進期間とし、「KANSAI脱炭素months」を展開しています。
関西圏で開催される脱炭素に関するイベントの情報発信を行っていますので、関西の脱炭素イベントを見つける際にぜひご活用ください！
「KANSAI脱炭素months」ホームページ＜外部リンク＞
https://kansai-datsutanso-months.studio.site
※詳細等の問合せ先は上記HPをご確認ください。
＜2024年会期情報をYoutube配信にて取り上げていただきました！＞
イベントアンバサダー「OZCaF（OSAKAゼロカーボン・スマートシティ・ファウンデーション）」様
“脱炭素経営EXPO“に 開催直前！ 特別企画を配信
OZCaF TV -22th-【OZCaF TV 2周年記念‼ 特別企画】経済産業省/環境省/大阪府/ディエスジャパン/rtv
開催スケジュール
【2025年】
会期：11月19日（水）～21日（金）
会場：インテックス大阪
主催者について
RX Japanは日本最大の見本市主催会社です
東京ビッグサイト・幕張メッセ・インテックス大阪などの、大規模見本市会場にて、宝飾、メガネ、出版、エレクトロニクス、エネルギー、IT、医療・バイオなど様々な業界に渡り、現在年間38分野106本(構成展示会 総計415展)の国際見本市を定期開催しております。
※本ページに掲載の情報は予定であり、開催時には内容が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
*日本最大：共同出展社含む、同種の展示会との出展社数、製品展示面積の比較。
※本HP内記載の出展社数、来場者数、国数、および講演数は、同時開催展を含む見込み数字であり、開催時には増減の可能性があります。