サステナビリティ
持続可能社会の実現に向けた、展示会運営の取組み
ネット・ゼロへ向けて
弊社(RX Japan(株))はUFI(展示会業界の世界的な団体)と協力し、親会社であるRELXと共に、2040年までにネット・ゼロになることを目指しています。
サステナビリティはビジネスの基本であり、経済発展と両輪で推進していくべき重要な事項です。
弊社はスマートエネルギーWeekをはじめ、カーボンニュートラル社会の実現に貢献する展示会の開催を通じて社会課題の解決に貢献するとともに展示会の開催方法についても持続可能な運営を進めて参ります。
本展示会は100%自然エネルギーで運営をしています
より持続可能な展示会の開催に向けて
本展では、より持続可能な展示会の開催に向けてあらゆる取り組みを実施しております。(一部抜粋)
共有部では基本的にリサイクル材を使用しています。
主催者の造作およびレンタル装飾は9割リユースをしています。
※重量ベースで算出
会場内の案内パネルは再生段ボールを使用し、スチレンボードは使用しておりません。
会場内のラウンジ・飲食エリアで提供する容器・カトラリー類はバイオプラスチックを使用しています。
木工造作をファブリックシステムに変更し、軽量化することで輸送時のCO2排出量を削減しています。
1% for Present Treeに参加し、会場で配布するフロアマップに使用する紙の購入額の1%を森林保全の支援に充てています。
会場内のラウンジで提供している飲料類のペットボトル使用を廃止しております。
空気から水を作るウォーターサーバーを設置し、マイボトル持参の方に飲料水を無償提供します。